夏の外出で注意したい3つのこととは?

みなさん、こんにちは!

 

 

まごころ鍼灸整骨院 西橋本院です😊

 

 

 

みなさんは夏になると気を付けていることはありますか?

「紫外線予防のために日焼け止めを塗っている!」

「熱中症や脱水症状にならないように水分を摂るようにしている!」

という方もいらっしゃると思います。

夏に気を付けることとしたら上記の2点が多いですよね?

 

しかし、私たちからすると他にも気を付けていただきたいことがあります!

それが【夏の外出で注意したい3つのこと】です!

本日はその内容についてお話をしていきます(^o^)丿

 

 

①日差しの強い日には…「下を向く」

陽の光が強く暑い日は、眩しさと気分の重さで下を向きがちです。

また、足元を気にしながら歩くということも下を向く要因になります。

 

頭はボーリングの球ほどの重さがありますが、それを支えているのは首です!

そのため、下を向けば向くほど首に負担がかかります💦

また、下を向いて歩くことで背中も丸まり、肩や腰にまで負担がかかります。

 

身体の辛さを増やさないためにも、なるべく前を向いて歩くようにしましょう!

 

 

②ゲリラ豪雨は困ります…「傘の持ち方」

夏はゲリラ豪雨が多いですよね?

今年も東北地方で雨が原因となる被害が起きたばっかりです…。

 

みなさんは傘をさすときはどのような持ち方をされますか?

当たり前だと思いますが、傘を片手で持つことが多いと思います。

また、その時に長時間同じ手で持つことが多くなると思います。

 

傘を持っている方の腕と肩は上がります。

長時間、腕と肩が上がった状態は肩コリの原因になります。

また、片方の腕のみ上がるため身体の左右バランスが悪くなり、

肩だけでなく身体の歪みや腰などにも影響が出ることがあります💦

 

 

③雨が上がった後も注意して…「歩き方」

雨の日は気分が憂鬱になり、身体が重く感じ歩幅が小さくなったり

水溜まりを避けるために変な歩き方になったりすると思います。

いつもと違う歩き方になってしまうと、無意識のうちに身体が緊張します。

そのため、全身の筋肉が硬くなってしまいます。

その状態を放置すると、なかなか疲労が取れなかったり、全身の不調に繋がります。

 

雨の日は水溜まりなどを気にして変な歩き方にならないよう、

長靴を履いて足元が濡れても大丈夫なようにしておきましょう!

 

もし、雨の日に身体の不調を感じたら!

上記のことに注意しても身体の不調を感じるようであれば、

ご自宅でのケア(ストレッチ)が必要です!

帰宅したら身体をほぐすように全身のストレッチを行いましょう。

 

また、雨が降ると水分を摂る量が減りがちですので、

帰宅した時には水分補給も意識するようにしましょう。

お風呂などで全身を温めることも効果的です!

ゆっくり湯船に浸かり身体を温めましょう(`・ω・´)🔥

 

 

 

夏の外出で注意したいことを3つご紹介しましたが、

まずは転んだり滑ったりして怪我をしないことが一番です!

 

まごころ鍼灸整骨院では、ご自宅でのケアでは間に合わず

硬くなってしまった身体や疲労が溜まった身体、

バランスが悪くなってしまった身体に対して治療を行うことができます!

お身体でお悩みの症状がありましたらお気軽にご相談ください(^o^)丿

 

 

 

 

 

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